飯山市議会 2020-06-16 06月16日-02号
なお、終末処理場等で汚水処理に関わる下水道従事者の感染リスクや感染予防策につきましても、世界保健機構などで議論されておりまして、飯山市では下水道業務継続計画において、感染予防のための保護具の装着基準を定め、終末処理場従事者の感染予防に努めております。 ○議長(渋川芳三) 高山議員。 ◆9番(高山恒夫) それでは、時間の関係ありますので、3番の台風19号災害の課題整理について入ります。
なお、終末処理場等で汚水処理に関わる下水道従事者の感染リスクや感染予防策につきましても、世界保健機構などで議論されておりまして、飯山市では下水道業務継続計画において、感染予防のための保護具の装着基準を定め、終末処理場従事者の感染予防に努めております。 ○議長(渋川芳三) 高山議員。 ◆9番(高山恒夫) それでは、時間の関係ありますので、3番の台風19号災害の課題整理について入ります。
WHOでは、日常生活に支障を来す中等度の難聴、41デシベル以上を装着基準としています。41デシベルは、基本的には聞こえるけれども、時々人の言うことが聞き取れない、聞きづらいというレベルです。早目の段階から補聴器を使うことで、コミュニケーションを支え、脳への刺激を維持し、認知症の予防にもつながります。